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真理の探究サイトへようこそ

 当サイトは個人の研究サイトです。年表形式のページもあります。

 「真理への道は一つだけではない。いくつもの道がある」と多くのマスターたちは時代を超えて主張してきました。
 今の時代は、多くの真理の道筋を見つけることができる貴重な時代です。人間の師、教祖、教師などに依存するのは危険です。真理は自分で見つけることができます。

 人間の立場から真理を見つめているのは、ダスカロスや他にも多くの書籍から見出せます。

 「死後の世界」・・・・いわゆる人間が死んだ後の霊的な世界(高次元世界)からの書籍もあります。いわゆる「霊界通信」と呼ばれるもので、シルバーバーチや他の多くの「霊の人」が、霊の世界の住む者としての立場で、真理を教えている書籍が多数存在しています。

 また、「神ご自身」が人間に答えてくれた貴重な書籍「神との対話」シリーズには、「神の立場から、神の立ち位置で教えている真理」が記されています。これは「神はどんな動機で世界を創造したのか」など、神ご自身にしかわからない真理が必見です。

 神の真理「神との対話」 

 「神との対話」 1〜4巻あり、その他補足的に主題を絞って多数が出版されている。日本語訳も充実している。

感想

 非常にわかりやすく、誰でも一度は考えたことがあるような質問の答えを、忖度なく教えてくれる。神は出し惜しみせず、工夫と忍耐をもって、固定観念に支配されている人間になんとか教えようとしてくれた。

 ご自分を「神」と呼び、他の言い方もあるだろうが、ご自分への呼び方などまったく気にしておられない。またユーモアがあり、読んでいておもしろく、可笑しい対話が随所にあり、笑いとともに神の概念を正される。・・・・と同時に、神とは本当に愛する父親、身構える必要もなく、正直に泣き言や愚痴を言っても、拒絶したり叱ったりすることもなく、愛情深く教えてくれる存在であると納得する。心から引かれる神。父であり母である。全知全能の創造者であり、理解できるなら惜しみなくいくらでも疑問に答えるくれる。難しいことも工夫し、相手の尊厳を傷つけることなく、何度も懇切丁寧に教えてくれる。・・・・そんな神様である事を、思い出させてくれる。

 これこそ、人が求め、信頼し、正直に、心から深く愛することができる神であると納得させられる。
 まずは「神への信仰」、「神への愛」を思い起こし、難しい事は後でいいという気にさせてくれる。祈り、感謝、愛情の在り方、真の自分のあり方、生き方を思い出させてくれる珠玉の教科書である。

     

ダスカロスの教えと「神との対話」の教えの調和性


 ダスカロスは、転生を繰り返して、すべての過去性を思い出せるほど魂の成長を遂げた人間の立場から、神とは何か、神の真理とは何か、人間や他の生命あるものの真理について、自らの研究や経験を通して知りえた情報を教えている。
 その理論はシステム的で論理的であるため、科学的ともいえる体系をもって、極めて整理された教えである。しかし、用語の定義が独特のため、一般的な意味で理解できないため、難解でもある。
 ダスカロスは、自らの経験を通して真理を確認する事を推奨しており、単に知識ではなく、実践をともなう経験の裏付けと経験による信仰の確信を強く進めている。他の宗教、教え、グループに属することを禁止することもなく、自由に知的探求をするよう勧めている。真理への道は他にもあると認めつつ、しかし、自分たちの教えよりも論理的に整理された真理の教えはないだろうと自負している。

 一方「神との対話」による真理の開示は、人間ではなく、神自らが「ニール・ドナルド・ウォルシュ」に明かしたものであるという点で、人間の立場から真理を研究した報告ではない。神が直接、人間と対話している記録という点は特筆すべき事である。
 神(世界の創造者)が、大天使などを通さず、直接人間と対話するなどという事はあり得るのか・・・・という最初の疑問をもったが、それは内容を読んでみて、まさに創造者の立場からの物言いそのものであると感じさせる。
 もちろん、大天使などを通して通信している可能性を排除できないが、重要なのはそういう事ではなく、対話の内容そのものである。

 ダスカロスの教えと調和しているところも多いと感じる。用語が異なるものの、「神との対話」は同じ事を扱っているという箇所もわかってくる。また真理の山に登るには、いくつもの登るルートがある。「シルバーバーチ」や「ホワイトイーグル」、「浅野和三郎」の研究なども、真理の異なる登山ルートである。上部に行けば行くほど、内容的に同じで異なる視点からの説明であると理解できる部分もあるだろう。どの道でも、自分が最も納得できるルートを懸命に上るべきだろう。途中から、ルートを変更することも自由である。

真理の偉大な探究者 ダスカロス

※ 「ダスカロス」の教えは難解であると言われている。物質次元だけではなく、より高い次元の経験が出来るよう、体系的に知識と練習を主体としている。霊的な徳を向上させ、一般に超能力と言われるような能力の開発も可能である。
 その教えは、偽善のない手法である。ただし、一人で習得していくには多大の努力と忍耐が必要であり、サークルでリーダーの支援の下で学んでも容易に向上できず、離れてしまう人が少なくない。ダスカロスの用いる独特な用語には、霊的な教えの苦労と工夫がみられるのであるが・・・・それが同時に難解さや混乱も生み出している。

◆ ダスカロスに関して学びたい方は、日本の公式ダスカロスの会 をご覧ください。
 
スピリチュアルヒーラー(治療家)
  骨を伸ばし、臓器を再創造し、数えきれない奇跡的治療を行った
スピリチュアルヒーラー。
   真理を教える偉大な教師たちの中でも際だった第一人者だと人は言う。
物質化や非物質化の能力

イエスのように物質を作ったり、消したり、移動したりする超能力者だと人は言う。

幽体離脱をして意識を肉体から離し、地球も宇宙も高次元にも旅行する異次元旅行者だと人は言う。

心を読み予言し悪霊を追い出す強力な霊能者だと人は言う。

超自然の能力を持っているがゆえに彼は悪魔の頭だと牧師たちは言う。

 ダスカロス自身は「私はあなたたちの兄弟であり、同じ神の子であり、神を愛し真理を探求する神秘家である」という。(神秘家=神の秘められた知識を探求する者)
 彼が何者であるのか、何を教え、何を行ってきたかを知るのは、イエスキリストと同様に、仏陀と同様に、大変興味深く、最も重要な事である。  

 (ダスカロスの世界のサークルリンク)

 (その他、真理のための資料リンク)

(※当サイトは特定の宗教や政治団体と関係をもっておりません)