1920年 グレース・クック

 「ホワイト・イーグル」という高位の霊人の通信。A級資料。

概要- 霊界通信、霊媒者、ホワイト・イーグル

 英国人女性グレース・クック。『ホワイト・イーグル』(初刊1937年、ホワイトイーグルと
名乗る聖ヨハネの霊によるメッセージとされる
 1920年代から60年代にかけて、グレイス・クックに通信が送られた。
 送ったのは、コナン・ドイルだと言われている。ドイルを支援したのが、ホワイト・イーグ
ルと名乗る上級の霊人だったと言われている。
 ※霊の正体については、その真実さを確認するすべはない事を念頭におこう。

文献


『ホワイト・イーグル霊言集』―人類の秘庫を開く

桑原啓善訳 潮文社、1986年


『霊性進化の道 - ホワイト・イーグルの霊示』


桑原啓善訳  潮文社、1986年


『秘儀への道』 ―ホワイト・イーグルの霊示


桑原啓善訳  でくのぼう出版


『光への道』


桑原啓善訳  でくのぼう出版


『天使と妖精』

桑原啓善訳  でくのぼう出版、1999年
 2章以降、ホワイト・イーグルの言葉が記録されている。見えない者たちがどれほど人間に関与しているかを解説している。神、ロゴス、大天使、天使、妖精、エレメンタル、などの存在について・・・・。


『自己を癒す道』


桑原啓善訳  でくのぼう出版、1999年


『神への帰還』


桑原啓善訳  でくのぼう出版、2004年