1905年 ・・エドモンド・ボルドー・セーケリー

 『エッセネ派の平和の福音』 A級資料。

 エドモンド・ボルドー・セーケリー(Edmond Bordeaux Szekely)
 1905年3月5日 〜 1979年。ハンガリーの文献学者・言語学者、哲学者、心理学者、そして自然生活の愛好家。セーケリーは『エッセネ派の平和の福音』を著し、1920年代に発見したとされる古代文書を翻訳したと主張した。学者たちはこの文書を捏造だと考えています。

 セーケリーはバチカンで発見した文書を翻訳したと主張した1923年、彼は数十年にわたって4部構成で出版した。『エッセネの平和の福音』と呼ばれる本。第 1 巻の翻訳元となった完全なオリジナルのヘブライ語テキストも含まれていました。
より詳細は Wikiを参照-エドモンド・ボルドー・セークリー

『エッセネ派の平和の福音と私との邂逅』
エドモンド・B・セイセイ博士 著

井田 雅博 訳。創寿会 発行。1977年8月発行。