1915年 浅野和三郎

 研究者ですが、霊能者に囲まれ、翻訳を通して日本のスピリチュアルの功労者。 A級資料。

1915年- 浅野 和三郎
 霊界通信、研究報告
 浅野 和三郎(あさの わさぶろう)
 1874年(明治7年)8月 - 1937年(昭和12年)2月3日)
 筆名は浅野 馮虚(あさの ひょうきょ)、憑虚 。
 日本の心霊主義運動の父。茨城県出身。
 

より詳細は Wikiを参照-浅野和三郎


心霊講座―人間霊性の開花のために
  浅野 和三郎 (著)

◇関連書籍

読みやすい現代語訳 心霊講座
黒木 昭征 (現代語訳)にしたもの。


霊界通信 新樹の通信
      浅野 和三郎 (著)


小桜姫物語―霊界通信
  浅野 和三郎 (著)


◇関連書籍
小桜姫と新樹の物語 現代文訳 黒木 昭征 (現代語訳)
浅野和三郎著『小桜姫物語』と『新樹の通信』の2冊を現代文に訳し、それらを『小桜姫と新樹の物語』の新タイトルで一冊にまとめたものです。第一巻 小桜姫物語、 第二巻 新樹の通信


死後の世界

    浅野 和三郎 (翻訳)


岩間山人と三尺坊―神秘物語  
浅野 和三郎 (著)
国立国会図書館デジタルコレクション

浅野和三郎のデジタルコレクション 一覧


『心霊学より日本神道を観る』

心霊科学研究会、1938年

国立国会図書館デジタルコレクション


幽界行脚  (心霊図書館 Webリンク)

ohn Sebastian Marlowe Ward  J.S.M.ワアド著

淺野和三郎・粕川章子共訳